市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
そして、情報化推進委員においては、RPA使用支援業務、文字起こしシステムAI-OCR利用料など、合計すると742万円余りの経費が計上されているが、毎年この経費を計上し続けるのか。また、これに見合った事務の効率化や人員削減などの効果はあるのかとの質問に対し、事務作業の効率化に必要な経費である。
そして、情報化推進委員においては、RPA使用支援業務、文字起こしシステムAI-OCR利用料など、合計すると742万円余りの経費が計上されているが、毎年この経費を計上し続けるのか。また、これに見合った事務の効率化や人員削減などの効果はあるのかとの質問に対し、事務作業の効率化に必要な経費である。
まず、議案第1号 組合個人情報保護法施行条例については、個人情報の取り扱いに係る法律の一本化によるものでありました。 次に、議案第2号 組合職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例については、地方公務員法の一部改正により職員の定年等に関する条例の一部を改正するものでありました。
例えば、学校教育の中でどうケアを取り入れ、子どもたちが自分の健康と人生設計について考えるきっかけづくりを行うなど、また町民が将来に望む人生に必要な情報を知り備えられるような情報を提供することが必要ではないかと考えます。 栄養が足りない人が多い、自分の体を大切にしてほしい、そのようなことを知ることが大事だと思いますので、それこそ教育の一環で講師を呼んだりして学んでほしいというふうに思います。
午前10時00分開議 於議場 日程第1 付託案件につき委員長報告、質疑、討論、採決 日程第2 議案第74号 町道落居割石線法面復旧工事請負契約の締結について 日程第3 同意第5号 市川三郷町大同財産区管理会委員の選任につき同意を求めることについて 日程第4 発議第4号 市川三郷町議会個人情報
特に大規模災害における情報の発信の重要性が注目されましたが、唯一有効であったコミュニティFM放送局を民間企業と共同で設立し、さらにCATVケーブル網とコミュニティFM放送を組み合わせた防災行政放送の構築や個別受信機の全戸設置、CATVのデータ放送、富士吉田市公共防災アプリなど、全国でも最先端の防災情報システムで市民の生活を守っています。
今後、そういうスモールマーケットのようなものが、本町に限らず神明公園だけではなくて、いろいろなところでできるような体制、あるいは情報発信はしていきたいと思っております。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第7番、齋藤美佐さん。 ◆7番議員(齋藤美佐君) ありがとうございます。
まず、常任委員会委員の選任については、市川三郷町の任期満了に伴う議会議員選挙に伴う空席となっているもので、総務消防常任委員会委員に秋山豊彦議員と私、有泉が選任され、情報センター慈生園常任委員会委員に松野清貴議員が選任されました。また、同じく空席となっておりました、情報センター慈生園常任委員長には、松野清貴議員が互選により選任され、議会運営委員会委員にも松野清貴議員が選任されました。
市民への感謝のチケット事業について、再度の実施を切望する中で、商工会議所等関係機関との情報共有や詳細な実態把握等を継続し、市民と事業者の双方がよりメリットを享受できるよう努めてほしいとの要望がありました。
マイクロプラスチックが海洋生物に多大な影響を及ぼしていることは、新聞等で報道され、情報発信がなされ、世界的な問題となっております。
まずは、常任委員会委員の選任の件については、富士川町議会議員選挙によるものであり、総務消防常任委員会委員に井上光三議員、情報センター慈生園常任委員会委員に望月眞議員、小林有紀子議員が選任され、総務消防常任委員の互選により、総務消防常任委員長には、井上光三議員が選出されました。
本案は、財産の取得でありまして、非常災害時における緊急情報等を各家庭等において受信することのできる緊急情報伝達システム用FM告知放送端末4,000台を契約金額1億2,269万4,000円で取得しようとすることについて、地方自治法第96条第1項第8号及び富士吉田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
次に、ウクライナ避難民を支援する官民連動した組織づくりについてでありますが、出入国在留管理庁から受入れに関する情報提供を受ける中で、必要に応じ、支援の申出をいただいているボランティア団体や県内の学校法人等と協力、連携し、検討してまいります。
また、これと関連し、問題となっている荒廃農地の情報はタブレットのデータに入るかとの質問に対しては、一筆ごとの農地情報が写真付きで入ることから、荒廃農地の状況も分かりやすくなるとの答弁がありました。 7款の土木費では、一般会計から下水道会計への繰出金に当初予算上の算定誤りがあり、今回の予算で不足額を補正するとの説明がありました。
それは内閣府、官公庁、気象庁は在留外国人の増加に伴い、外国人の防災基礎情報に関する情報提供が重要となっているということで来たものですが、15言語に対応したそういうシステムを考えていまして、1つは今言ったアプリです。スマホに入っているアプリでそういう情報がほしいと登録している人には、その15言語で情報を流す。
7号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計予算 第8 議案第8号 令和4年度富士吉田市水道事業会計予算 第9 議案第9号 令和4年度富士吉田市下水道事業会計予算 予算特別委員会委員長報告 第10 議案第21号 富士吉田市監査委員の罷免について 監査委員の罷免の是非を審査するための特別委員会委員長報告 第11 議案第10号 富士吉田市個人情報保護条例
新しい社会としてのソサエティ5.0では、従来の情報中心の社会で実施してきた教育とは違った観点での教育が必要になってきています。次の世代の人たちが最新テクノロジーを活用して、よりよい社会にしていくためには、学校教育から見直していく必要があります。
市川團十郎発祥の地としての歌舞伎文化公園および歌舞伎座を活用した情報発信。一月末、市川小学校6年生の卒業証書手漉き作業の様子を拝見させていただきましたけれども、和紙工房、山梨和紙を活用したキャリア教育推進と情報発信。 また、新型コロナウイルス感染症拡大により中断しておりますが、神明の花火大会の通常開催。
年度富士吉田市介護保険特別会計予算 第10 議案第5号 令和4年度富士吉田市介護予防支援事業特別会計予算 第11 議案第6号 令和4年度富士吉田市看護専門学校特別会計予算 第12 議案第7号 令和4年度富士吉田市立病院事業会計予算 第13 議案第8号 令和4年度富士吉田市水道事業会計予算 第14 議案第9号 令和4年度富士吉田市下水道事業会計予算 第15 議案第10号 富士吉田市個人情報保護条例
ただもし、その人材が他の市町の一般的な行政常識に通じた方であれば、指名競争入札に町長が加わっていたとか、職員の人事異動のやり方であるとか、それは普通と違うよ、との情報を議会にも、町民にも、また職員にも発信してくれるのではないかと、そのような人材の指名を町長には期待するものです。楽しみじゃないですか。 なぜいま副町長をと、設置のタイミングのご心配の声もありました。なぜ今なのか。
次に、本市における子宮頸がんワクチン接種に関する対象者への情報の周知についてでありますが、本年1月から3月にかけて広報紙へ子宮頸がんワクチンについての情報を掲載するとともに、対象となる小学校6年生から高校1年生相当までの女子児童生徒1,026人に対しまして、定期接種についての個別通知を送付いたしました。